フォト
2015年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

time

お天気

無料ブログはココログ

« サローヤン短編集 the whole voyald | トップページ | P. F. Sloan / Secret Agent Man / From A Distance »

ON THE ROAD「オン・ザ・ロード」

「ジャクソン・ブラウン」の曲を紹介した
Running on Emptyの記事」にいただいたコメントで、

ジャック・ケルアック」という作家の「オン・ザ・ロード」という小説が、
池澤夏樹さん個人編集・世界文学全集(全24巻)(河出書房新社)
1巻に堂々登場という情報を頂きました。

また「書店の特設コーナーには、2種類のパンフレットの他、
“ON THE ROAD GUIDE”と言うタイトルの、表裏8ページの
リーフレットまでありました。」

という情報も頂き、
オンライン購入ではなく、大きめな書店へ足を運び、購入いたしました。
中々読めずご紹介が遅くなってしまいました。
まだ序の口を読んでおります。(^^;

オン・ザ・ロード (世界文学全集 1-1)」Amazonより

ブログとしてはかなり鈍行な記事ではありますが、
この辺で紹介しておきたいと思います。
なんせ、私のホームページにも「ON THE ROAD」という
名称を使っているのですから・・・。

下が書籍「ON THE ROAD オン・ザ・ロード」と
無料で頂けた「ON THE ROAD GUIDE」、
池澤夏樹さんの「ぼくがこの作品を選んだ理由」24巻分の短い紹介、
そして世界文学全集1-01「オン・ザ・ロード」を紹介した
「ものすごく非生産的な人生」です。

Dscf1459

いただいたコメントに対し、
私は「何故、池澤夏樹さんが“オン・ザ・ロード”を選び、
世界文学全集の第1巻に持って来たのかを感じ取れればと思います」
と書きましたが、書店へ行きましたら、
「ぼくがこの作品を選んだ理由」というリーフレットがあり、
答えをすぐに貰ってしまったような・・・(笑)

短い文章ですので、転載させて頂きたいと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ON THE ROAD
オン・ザ・ロード
ジャック・ケルアック
青山南 訳
自由というのはこんなにも楽しいものか。
20世紀半ば『オン・ザ・ロード』は若者の解放宣言だった。
男二人、ニューヨークからメキシコ・シティまでのおしゃべり過剰の、
気ままな、行き当たりばったりの旅にぼくたちは同行する。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

これだけをよみますと「Take It Easy」といった感じですが、
さらに「ものすごく非生産的な人生」を読むと、時代背景などが分かり、
良いかも知れません。
そこには、
それでも『オン・ザ・ロード』はいきなり生れたのではない・・
ともあります。

時折、頁を開き読み進んで行きたいと思います。

しかし、ロックの「ステッペン・ウルフ」というバンドの名称は、
ヘルマン・ヘッセ」の小説「荒野の狼」をそのまま付けたものですし、
確か「荒野の狼」のなかには「アブラクサス」と言う神が出てくるのですが、
Santana」のセカンドアルバムのタイトルが「Abraxas」だったと思います。

Abraxas

それこそ「スタインベック」の「チャーリーとの旅」は、
「ビーチボーイズ」の「カリフォルニア・サガ」という曲の歌詞の中にも
出て来ますし、あらためて文学の音楽家への影響って大きい事を感じますね。

« サローヤン短編集 the whole voyald | トップページ | P. F. Sloan / Secret Agent Man / From A Distance »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1113/17257504

この記事へのトラックバック一覧です: ON THE ROAD「オン・ザ・ロード」:

« サローヤン短編集 the whole voyald | トップページ | P. F. Sloan / Secret Agent Man / From A Distance »